サンシャインヨガスクール代表： Manoj Rawat [マノージ ラワット]
✉メールアドレス： mannu.mr9@gmail.com
携帯電話： +91 8193080231
[サンシャインヨガスクールの住所と位置]
Sunshine Yoga School, Near Shiv Mandir Lane, Shivananda Nagar, Tapovan, Rishikesh, Uttarakhand,
India
Pin-code: 249137
[サンシャインヨガスクール、シブ マンディル レーン近く、シヴァナンダナガル、タポヴァン、リシケシ、ウッタラカンド、インド
ピンコード：249137]
[サンシャインヨガスクールへの交通手段]
リシケシの最寄りの空港はDehradun[デラドゥン]のJolly Grant Airport[ジョリー・グラント空港]で、約35kmです。空港からリシケシまではタクシーやバスをご利用いただけます。車での移動の場合は、デリーなどの主要都市からバスやタクシーを利用できます。
◎ご希望の方には最寄りの空港や駅まで送迎(有料)を致しますのでご相談下さい。
清潔な車を手配致し、マヌ先生または家族が付き添いを致します。
※シーズンにより料金が多少変動致します。以下の料金を参考にご相談下さい。
① Dehradun[デラドゥン]のJolly Grant Airport[ジョリー・グラント空港]⇔当スクール: 🚗車で約1時間 (デラドゥンの空港へはデリーから国内線をご利用下さい。多くの方がデラドゥンの空港から当スクールへお越しになります。)
送迎料金：片道 3,000円 往復 6,000円
② Haridwar[ハリドワール]駅(鉄道)⇔当スクール: 🚗車で約1時間30分
送迎料金：片道 5,000円 往復 10,000円
③ デリー Indira Gandhi International Airport[インディラ・ガンディー国際空港]又はデリー内のホテル(※Grgaon[グルガオン]地区を除く)⇔当スクール: 🚗車で約8時間
送迎料金：片道 15,000円 往復 30,000円 (エアコン付き車、道中の安全で清潔なお食事所と飲み水・お茶(チャイ)・清潔なトイレを料金に含む)
[海外旅行者向け]
通貨: 公式通貨はインドルピー (INR) です。現地での取引に備えて、ある程度の現金を携行することをお勧めします。
言語: ヒンディー語と英語が広く話されています。
健康: 定期ワクチンに関する最新情報を確認してください。飲み水は市販のペットボトル ウォーターかフィルターウォーターをお勧めします。
接続性: モバイル ネットワークとインターネット サービスを利用することができます。インドのモバイル SIM カードはニューデリーの空港でご利用いただけますが、空港を出る前に SIM カードがアクティベートされていることをご確認ください。また、海外旅行者向けの SIM カードもリシケシの多くのショップで購入することができます。
服装: 特に宗教施設を訪問する場合は、露出を控えた服装をしてください。
[安全のためのヒント]
- 持ち物は常に安全に保管してください。
- 治安の問題から、暗くなってからの外出は避けてください。夜間の外出や移動が必要な場合は、信用できる付き添い人を付けるなど、安全を確保して下さい。
- 地元の習慣や伝統を尊重してください。
- パスポート、クレジットカード、財布などの貴重品は常に安全な場所に保管してください。
[渡航ビザ(査証)について]
日本国籍の方がインドに渡航する場合、ビザ(査証)またはe-VISAの取得が必要です。
渡航ビザ、航空券の手配は各自でお願い致します。査証申請は現在お住まいの住所の管轄先で申請することができます。
・通常のビザ取得→在日インド大使館・総領事館にて査証審査・取得を行います。
・e-VISA[オンラインビザ](観光など6ヶ月以内の短期滞在目的)→査証申請をオンラインで行ない、承認を得て所定の空港でインド到着時に査証認可を取得します。
・アライバルビザ[Visa on Arrival(VAO)](観光など60日以内の短期滞在目的)→渡航前に申請を行わず、所定の空港でインド到着時に査証申請・取得を行います。
申請方法などの詳細については外務省のホームページをご覧下さい。
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbimmigration_001.html
[海外旅行者向けの注意事項]
- 申請する前に、有効なパスポートと必要書類を持っていることを確認してください。
- あなたの国籍に基づいた特定の要件を必ず確認してください。
- ビザ申請期限はインド入国の4日以上前です。余裕をもって申請することをお勧めします。
- ビザの有効期限を超えてオーバーステイすると、罰金や法的措置が科される可能性があります。